ロープ結びの展示を見る
以前旅行した先の博物館でロープ結びの展示がありました。驚いたことに実にたくさんの種類があるのです。
仕事か趣味でその訓練を受けた人にしかできないことでしょうね。それくらい複雑な巻き方なのです。
しかもどれも皆きっちりとそして整然としていて、みていると美しいという表現がぴったりなのです。
そしてこれはぜったいにほどけないという確信がでてきますね。野外でのフィールドワークをしている知り合いに聞いたところ、ロープ結びができるかどうかで活動の幅や内容、質に大きな違いがでるそうです。
有名なところでは本むすび、他にも一重つぎ、よろい、てこ、馬つなぎ、てぐすにもやい、八の字などまだまだあるそうでした。
こうした巻き方は世界中で大昔から発達しているそうです。そして、そこには不思議な力が宿ると考えられたり、神話のなかにもでてくるとのこと。
そういえば、日本でもしめ縄や水引を使用する文化があることを考えると、実に奥の深い世界だなあと感じます。
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